投稿者:小林 学 投稿日:2007/10/23(火)23時14分13秒 レス投稿 投稿者検索 スレッド
小林です。
返信ありがとうございます。
「ルール2」は7回戦が終わった最終順位の決定に用いられるものだと思っていました。
途中の組み合わせに関しては「ルール6」が適用されるのかと。
「ルール6」には石差が記載されていないのですが、単なる記入もれだとすれば、
勝数、点数、石差の順で同順位になった場合に選手番号が順位決定に使用されると考えてよいみたいですね。
参考:2007/10/23(火)22時39分08秒
投稿者:小林 学 投稿日:2007/10/23(火)05時28分52秒 レス投稿 投稿者検索
お世話になります。
東関東ブロックの小林です。
日本オセロ連盟HPに掲載されている大会案内「第18回関西選手権大会」ルールについて質問があります。
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6. 対局の組合せは、勝数、点数により上位より組合せ、同点の場合は選手番号の若い者を暫定上位として組み合わせる。
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1回戦開始時は、それまでの対局がないので、対戦開始時の対戦相手の勝数は全員「0」となります。
対局の組み合わせに「石差」の条件が入っていないので、2回戦開始時の組み合わせで暫定最下位者は、
「1回戦で負けた選手の内、選手番号の最も大きい選手」
と考えてよいでしょうか。
組み合わせの暫定順位に「選手番号」が大きく関わっています。
参加人数が奇数だった場合、暫定最下位者が不戦勝になるため、「選手番号」がどのように決定されるのか知りたいところです。
「選手番号」の決定方法を教えてください。
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10. 不戦勝の点数はそのときの自分の勝数とする。
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例として、
・1回戦 負け
・2回戦 不戦勝
であった場合、3回戦開始時に相手の対戦カードに書き込む点数はどうなるのでしょうか。
恐縮ですがよろしくお願い致します。